ダイエットでは「まごわやさしい」を積極的に摂ろう

まごわやさしいという言葉をご存じですか。豆類、ごま、わかめ(海藻類)、野菜、魚、しいたけ(キノコ類)、いも類、と美容や健康に良い食品の頭文字を並べた言葉です。今日のメニューが物足りないと思ったときなど、まごわやさしいのどれが足りないのかと考えれば、不足している食品を分かります。

まごわやさしいの食品はどれも低カロリーですから、意識して摂るようにすれば、食事の量を減らさずに摂取カロリーを抑えられます。肌も整うので一石二鳥です。

今回はまごわやさしいをお手軽に摂れる加工品をご紹介します。

 

ま(豆類)は缶詰から摂るべし

豆類には、ダイエットで不足しがちなたんぱく質だけではなく、糖質をエネルギーに変換するビタミンB1も含まれています。

最も手軽で栄養が摂れる豆類の摂りかたは、納豆や豆腐を食べることです。ただし納豆は臭いが苦手な人も多く、大豆以外の豆も満遍なく食べたいという人もいるでしょう。

色々な種類の豆を食事に手軽に加えたいのならば、缶詰から摂るのがおすすめです。水煮などすでに柔らかくなっている豆ならば、出汁と一緒に鍋に入れるだけで具沢山スープを作れます。

おやつとして豆類を食べたい場合は、きな粉系の市販品の購入をおすすめします。

 

ご(ゴマ)はとりあえずかける

ゴマ単体の料理は少なく、料理に活用するのが意外と難しいゴマ。ビタミンからミネラルまで多くの栄養を含んでおり、ダイエット中はぜひ食べたい食品です。

ゴマを手軽に摂りたいときは、料理の上から振りかけるのをおすすめします。サラダにドレッシングとともに振りかけてもよいですし、揚げ物に振りかけてもよいでしょう。ふりかけ代わりにご飯にふりかけてもよいでしょう。

ゴマの風味を活かしたいのなら、すりゴマをふりかけるのをおすすめします。

 

わ(わかめ)海藻類は寒天がおすすめ

水溶性食物繊維が豊富で、カロリーも低い海藻類。わかめやひじきなどは、水に戻すのがメンドクサイという方もいるのではないでしょうか。積極的に摂りたいのならば、寒天で摂るのをおすすめします。

寒天であればおやつ代わりに食べることもできますし、飲み物に少量の粉寒天を混ぜるだけでも摂取できます。

ただしわかめやひじきと比べて、寒天は栄養が少ないです。栄養もきちんと摂りたい人は、わかめやひじきを調理して食べるのがよいでしょう。

 

や(野菜)はカット野菜を取り入れよう

皮むきや下茹でなど下ごしらえがメンドクサイ野菜。市販品のカット野菜やカットサラダを活用して、手軽に摂るようにしましょう。

食べる手間が減れば、それだけ食事に取り入れやすくなります。

 

さ(魚)も缶詰やすり身で摂ろう

魚は缶詰やすり身の加工品で摂ると、手軽に栄養を補えます。

缶詰めの魚は、生に比べて栄養が劣っているイメージがあります。しかし港で降ろした魚をそのまま缶詰にしているため、実はスーパーに並んでいる魚よりも、特定の栄養が多く含まれていたりします。

またちくわや魚肉ソーセージなど、魚のすり身を使った加工品が豊富です。他の食品に比べて、魚は摂取しやすい食品です。

 

し(しいたけ)キノコ類は冷凍保存しよう

キノコは冷凍したほうが旨味が増すといわれています。洗わずに適当にちぎり、そのまま保存袋に入れて冷凍しましょう。

 

い(いも類)干し芋がおすすめ

冷凍保存をすると味が落ちる芋類は、保存に不向きな野菜です。じゃがいもなどはそのまま保存していると、毒性のある芽が生えてきてしまいます。

手軽に摂るのであれば、さつまいもの干し芋がおすすめです。腹持ちもいいので、おやつにもふさわしい食品です。