ダイエット中はお肉をどんどん食べよう

ひと昔前はダイエット中のお肉は厳禁でしたが、現代のダイエットではお肉を食べることが推奨されるようになりました。

ただ脂肪を減らすのではなく、筋肉を増やし理想のプロポーションを目指すのが本当のダイエットだと現代人の意識が変わったことが原因と考えられます。

しかしむやみにお肉を食べてると、太る原因になってしまいます。今回はダイエット中の正しいお肉の食べ方についてご紹介します。

ダイエット中に食べるお肉の量

脂肪燃焼を助け、筋肉を減らさないためにも、ダイエットではお肉を食べたほうがよいです。しかしどれくらいの量を食べたらよいのでしょうか。

目安として、1日手のひら1枚分のお肉を食べるとよいでしょう。

しかし毎日お肉だけを食べてもよいわけではありません。卵や魚など、たんぱく質が含まれている食品は多くあります。1日1枚、必ずお肉を食べるというよりは、バランスよく色々な食品を食べるようにしましょう。

 

ダイエット中のお肉の選び方


お肉は

  • 脂身の少なさ(赤身)
  • L-カルニチンの含有量

の2つのポイントで選ぶとよいでしょう。L-カルニチンとは、脂肪燃焼を促す効果が期待できるアミノ酸の一種です。

羊肉>牛肉>豚肉>鶏肉

の順番に多く含まれています。カロリーが少ないからと鶏肉ばかりを食べるのではなく、牛肉なども満遍なく食べたほうがよいです。またL-カルニチンは赤身に多く含まれています。

一見ヘルシーに見えるひき肉には注意しましょう。ひき肉には多くの脂身が含まれています。

 

 

ダイエット中にお肉を食べる注意点

ダイエット中は、お肉の脂身を避けましょう。天ぷらなど多くの油を使う料理は厳禁です。焼く・グリル・茹でる・蒸すなどの調理方法で、余分な脂身を落とすこともできます。

お肉を使ってスープを作る際は、熱湯で表面だけを軽く茹でる湯通しをしたほうがよいです。湯通しをすることで、雑味や脂を抜き、旨味を封じ込めることができます。ゆで汁を使ってスープを作ってしまうと、余分な脂がスープへと溶けだしてしまいます。

 

 

サイドメニューで消化を助ける

ダイエットに効果があるからとお肉だけを食べてしまうと、消化器官に負担を与えてしまいます。野菜や薬味など消化を助ける食材をうまく取り入れ、内臓への負担を減らしましょう。

お肉を食べるさいは、お肉から食べ始めるのではなく野菜から食べるようにしましょう。血糖値の上昇がゆるやかになるほか、消化を助ける働きもあります。

消化を助ける薬味としては

  • 塩コショウ
  • ブラックペッパー
  • にんにく
  • わさび
  • しょうが
  • 大根おろし

などがおすすめです。

逆に

  • マヨネーズ
  • 胡麻ドレッシング
  • 焼肉のたれ
  • ステーキのたれ
  • ソース

などの脂質や糖質が多い調味料は、あまりおすすめできません。