ダイエット中は飲み物を工夫しよう

ダイエット中の飲み物には3つの目的があります。

1つは水分補給。水分の摂取は老廃物を流すためにはかかせません。

もう1つは間食防止。低カロリーの飲み物で口寂しさを紛らわせることができます。

最後に栄養補給。ダイエットはカロリー制限のために食事の量を少なくしがち。足りない栄養を野菜で摂取できればよいのですが、忙しい現代人は料理に時間をかけるの難しいです。そのため、お手軽に飲める飲み物はちょっとした栄養補給におすすめです。

それではダイエット中はどんな飲み物を飲むとよいのでしょう。

 

 

ダイエット中の飲み物を選ぶ基準

口寂しさをごまかすためであれば、カロリーに注目し選ぶとよいでしょう。

栄養を補うためであれば、多少カロリーは高くとも栄養面に注目して飲み物を選ぶべきです。

それぞれのメリット・デメリットと、自分が何を求めているか考えて飲み物を選びましょう。

 

 

間食防止・口寂しさにおすすめ飲み物

コーヒー・お茶

ダイエットの定番飲み物。1杯5~10キロカロリー程度です。
カテキンやミネラルなども含まれており、自販機やコンビニで簡単に手に入るのも魅力です。水の次に手軽に安価で手に入る、低カロリーな飲み物かもしれません。

ただしコーヒーでもお茶でも気を付けてもらいたいのはカフェインです。夜飲むと睡眠の質が下がり、生活リズムが崩れる原因になります。また女性であれば生理痛がひどくなる恐れもあります。
ダイエットをはじめてコーヒーを飲み始めたら生理痛がひどくなったという人も多くいます。

最近では「デカフェ」(カフェイン無し)のコーヒーもネットで販売していますので、そちらに切り替えてみてはいかがでしょうか。

お茶に関しても、麦茶・たんぽぽ茶・ルイボスティーなどカフェイン無しのお茶はたくさんあります。

 

 

炭酸水

無糖の炭酸水はダイエット向き。炭酸によって胃が膨れるので、空腹がまぎれます。

また便秘にも効くといわれています。

 

 

白湯

もっともオススメなのは白湯です。

白湯は水を沸騰させて50度程度まで冷ました飲み物。つまり「冷めたお湯」です。

じんわりと体を内部から温めてくれて、内臓の動きを活発にしてくれます。朝一番、体がまだ寝ているときに飲むと、内臓の動きが良くなりますよ。

 

 

栄養不足を補う

食事制限で足りなくなった栄養を補うために飲み物を飲むこともあります。
そこそこカロリーがありますが、その分低カロリーな飲み物に比べて栄養豊富です。

 

 

グレープフルーツジュース

ビタミンC・クエン酸・カリウムなど健康を支える栄養が豊富です。貧血予防・疲労回復・整腸作用・コレステロール低下などダイエットに嬉しい効果が数多くあります。

血糖値の上昇速度もゆるやかで、食べた後腹持ちがよいので間食にも最適。
またグレープフルーツの香り成分は、体内の脂肪燃焼を活発にする働きがあります。

ただし薬との飲み合わせを注意が必要です。服薬している場合、かかりつけの医師に相談しましょう、

 

 

豆乳

タンパク質摂取におすすめ。
イソフラボンが含まれていて美容に最適な飲み物です。無調整より調整豆乳のほうが断然飲みやすいです。
初めて豆乳を飲む人は、調整豆乳から挑戦するのをおすすめします。

 

 

ピュアココア

食物繊維が豊富で満腹感が得られる飲み物です。ミネラルやポリフェノールも含まれており美容に最適。
ただし加糖ではなく無糖のピュアココアを飲んでください。はじめは違和感がありますが、慣れたらおいしいです。

 

 

野菜ジュース

飲みすぎると塩分や糖質の摂りすぎなどのデメリットがあります。糖質制限中の人などは注意。
あくまで栄養摂取の補強です。ジュースですべての栄養を摂取しようと考えない方がよいでしょう。

ジュースによって成分が変わります。最も栄養摂取が効率的なのは手作りのスムージー。けれどもお手軽さでいえば市販のジュースが便利です。

 

赤色のジュース
トマトメインのジュースです。
抗酸化作用のリコピンが含まれ美容に効きます。ダイエット方面では、コレステロール値の低下や中性脂肪の減少を期待できます。
オリーブオイルなどを混ぜて飲むと栄養素の吸収率が高くなります。

黄色のジュース
人参やカボチャがメインのジュースです。カロテンやフラボドが含まれています。
肌荒れの改善や、美肌作りが期待できます。

緑色のジュース
キャベツやブロッコリーなどが中心のジュースです。甘味が他のジュースに比べて少ないので、ダイエットでおすすめ。
クロロフィルが含まれていることが多く、コレステロール値の低下や、抗酸化作用を期待できます。