ミランダ・カーなどの海外セレブの間でも人気のチアシードを取り入れたダイエットは、日本でも有名です。
チアシードはカロリーが低いのに、栄養満点で食物繊維が豊富なので満腹感があり、かなりダイエットに最適なスーパーフードなのです。

ここでは、低カロリーなチアシードを取り入れたダイエットの効果や食べ方についてお話しします。

チアシードとは?

チアシードは、黒ゴマのような小さな粒々が特徴的なメキシコなどで栽培されているシソ科サルビア属ミントの一種です。

生活習慣病対策で注目されているαリノレン酸、そしてアミノ酸、食物繊維など多く含んでいるのに、カロリーは低くて満腹感が十分にあるのでダイエットのサポート的フードとしても注目されています。

満腹感があるのは、チアシードの食物繊維の働きで、水を含むと10倍程度も膨張するからです。

チアシードがダイエットに効果的な理由

チアシードがダイエットに効果的な理由は、満腹感があるだけではなく4つの理由があるのです。

満腹感がある

第一に、満腹感があることですね。
水を含むと、チアシードに含まれるグルコマンナンという水溶性食物繊維が8倍~10倍ほどに膨張してゼリー状になります。
それによって、満腹感が得られるので食べ過ぎを防げます。

グルコマンナンはこんにゃくにも含まれている水溶性食物繊維です。

カロリーが低い

なんと、チアシードのカロリーは1日の適量の大さじ1杯分で立ったの50kcalです。
まさかこんな低カロリーだとは思えない満腹感に驚きますよ!

便秘解消効果

カロリー低めのチアシードに含まれる水溶性食物繊維のグルコマンナンは腸で膨張して腸壁を刺激します。
すると、その圧迫により腸のぜん動運動が活性化して便秘の解消へと向けてくれるのです。

便秘はダイエットの大敵です。
食べたものが腸内に残ることで、糖分や脂肪分を蓄えやすくなるので太りやすくなります。

代謝アップ

チアシードには、α-リノレン酸という必須脂肪酸が含まれています。
α-リノレン酸はクルミや亜麻仁油、えごま油などに含まれており、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を予防することで注目されています。

ダイエットにおいては、インスリンの分泌量を調節してくれるので、食事をした時の急激な血糖値の上昇を防いで太りにくい体質にしてくれます。

このように、チアシードにはダイエットに効果的な特徴を4つも持っています。
カロリーも低いので安心して取り入れられますね。

チアシードの効果的な食べ方と注意点

チアシードの食べ方はすごく簡単です。
ここで、注意点を含めた3つのポイントをお話しします。

1日大さじ1杯(15g)の摂取が基準

チアシードを沢山摂れば痩せられるわけではありません。
1日大さじ1杯を大幅に超える量を摂取すると、消化活動が活発になりすぎて、下痢をしてしまう恐れがあります。

実は、チアシードの大さじ1杯分にはレタス1個分の食物繊維が含まれているのです。

ヨーグルトやご飯にプラスする

チアシードは、いつもの食事にプラスするだけで簡単に取り入れられます。
例えば、ヨーグルトやご飯にプラスする方法がメジャーですが、チアシードの効果は熱が加わることで下がるので、熱い食べ物に加える時は食べる直前に加えましょう。

朝と夕で半分ずつに分けて食べる

1食で食べてしまうよりも、2食に分けて食べる方がバランスよく腸内に働きかけて下痢も防げます。

まとめ

チアシードには、ダイエット効果だけではなく美肌や美白効果もあるので、毎日の食事にうまく取り入れていけば絶対に女子力が上がりますよ。

ただし、カロリーが低いからといって食べ過ぎは下痢の原因になるので禁物です。