痩せるためには朝ご飯を食べたほうがいい?


朝ご飯を食べたほうが痩せる、と主張するダイエットサイトは多いですが、正直朝ご飯はダイエットにそこまで影響はありません。

 

大切なのは、1日の総摂取カロリーです。どれだけ朝ご飯をしっかり食べても、昼食・夕食・間食で大幅なカロリーオーバーをしてしまうと太ります。逆に朝ご飯を食べず、昼食・夕食も低カロリーメニューを食べれば体重を落とせるでしょう。朝ご飯を食べたほうがよいのか、食べないほうがよいのかは、あなたの今までのライフスタイルに関係しています。しっかりと見極めましょう。

朝ご飯を食べずにダイエットに取り組む場合


朝ご飯を食べずにダイエットに取り組むのならば、注意するべきことが2つあります。

 

1つはドカ食いによるカロリーオーバーです。朝食を食べなければ当然お腹が空いてきます。空腹を紛らわせるために、ついついお菓子に手を伸ばすとあっという間にカロリーオーバーになってしまいます。また朝食を抜いた後の昼食は、ドカ食いをしがちです。朝食を食べなくても昼までお腹が空かないという方や、朝食を食べなくても間食を我慢できるという方以外は朝食を食べたほうがよいでしょう。
そしてもう1つは、栄養コントロールです。朝に食べなければ、当然朝食に得るはずだった栄養を摂取できません。残りの食事と間食で1日の栄養を補う必要があります。しかし昼食はコンビニ弁当、夕食は外食という方も多いはず。朝食は実は貴重な栄養摂取の時間なのです。

 

 

朝に何を食べたらいいの

それでは朝食には一体何を食べたらよいのでしょうか。おすすめの朝食メニューをご紹介します。

パンやご飯などの炭水化物

朝は夜までの身体を動かすエネルギーを摂取するための重要な食事時間です。すばやくエネルギーに変換できる糖質はぜひ摂取しておきたいところです。どうしてもカロリーが気になるという場合は、パンは豆乳と一緒に、ご飯は冷やして食べれば、吸収されるカロリーを少なくすることができます。

 

 

温野菜

野菜の栄養をそのまま摂るために生野菜のほうがよいかと思うでしょうが、朝は温かい温野菜サラダがおすすめです。生野菜は体を冷やし代謝を落とす可能性があります。温野菜であれば身体も温まり、生野菜よりも食べやすいです。野菜のなかでも「ピーマン」と「ブロッコリー」はビタミンも豊富に含まれ少量で効率的に栄養を摂取できます。

 

 

朝ご飯に甘い食べ物は避ける


フルーツやグラノーラなど甘いものは朝食に食べるのはおすすめできません。朝1番は体がまだ眠っていて省エネモードです。甘いものを口にしてしまうとそのまま脂肪になってしまうおそれがあります。フルーツを朝食として食べている方も多いですが、フルーツは糖分が多いうえに野菜に比べると栄養価が低いです。さらに体を冷やしてしまうため朝食にはおすすめできません。

 

ただし朝に好きなものを食べれたら1日頑張れる、という方もいるはずです。どうしても甘いものが食べたい場合は朝食のあとのデザートとして少量食べるのがおすすめです。朝食後にゆっくりとした時間を作ると、早起きをするのが楽しみになります。

 

同じく甘いグラノーラも意外とカロリーが高い食べ物です。効率よく短時間でカロリーを摂取できる食べ物だと割り切り、朝食として食べるのであれば少量で我慢してください。