冬至にはカボチャを食べて運を呼び込もう

 

冬至にはカボチャを食べる習慣が古くから伝えられてきていますが、なぜ冬至にカボチャを食べるのか、その理由をご存知ですか。

 

カボチャは本来夏の野菜ですが、とても保存がきくため、昔でも食料が少ないこの時期に食べることができたのです。冬至は、一年で一番太陽が出ている時間が短いため、生命の終わる日と考えられており、その厄を払う意味でもカボチャを食べ身体を温め病気をふせごうとしたと考えられています。

 

またカボチャは、漢字で書くと「南瓜」で、「なんきん」とも呼ばれます。古来から「ん」が付く食べ物を食べると運が呼び込めると言われており、「ん」が2つもつくカボチャは、たくさんの運を呼び込むことができる食べ物として食べられてきました。

 

ダイエット中には、敬遠されることが多いカボチャですが、冬至の時にはカボチャを食べてしっかりと運を呼び込みましょう。

 

 

ダイエット中にカボチャを食べるには

 

甘いので糖質が比較的多いように感じられるカボチャを、ダイエット中に食べるにはどのように調理したらよいのでしょうか。

 

カボチャは、その甘みからスイーツなどに利用されることも多いため、糖質が高いように感じられますが、実際にはカロリーも比較的低く、糖質に至っては白米の半分程度しかありません。しかも、食物繊維が豊富なため、むしろダイエットに適した食べ物とも言えるでしょう。

 

もちろん、炭水化物を含んでいますから、食べ過ぎはいけませんが、適切な量を食べることでβカロチンやビタミンEを効果的に摂取でき、美容や老化防止にもなり、おすすめです。

 

砂糖を使った煮物や天ぷらなどの調理法は避け、カボチャ本来の甘みを感じられるような素材そのものを活かした「焼きカボチャ」、「カボチャスープ」などにして食べると良いでしょう。

 

 

カボチャスープの作り方

 

カボチャスープは、手軽に作ることができ、身体を温め満腹感も得やすいため、ダイエット中におすすめです。

 

材料  カボチャ、牛乳、コンソメ、塩、コショウ

 

1. カボチャをレンジで柔らかくする。(1/4個で500wのレンジで2分くらい)

2. 皮をむいて種を取り、一口大の大きさに切る。

3. カボチャとコンソメ(カボチャ1/4個につき1個)をミキサーに入れ、カボチャが浸る程度に牛乳を入れて混ぜる。

4. スープをミキサーからお鍋にうつして温め、最後に塩、コショウで味を調える。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

ぜひ冬至にはカボチャスープを食べてダイエットだけでなく、美容と健康、そして運までもつかみ取ってしまいましょう。