外食は太ります

飲み会続きでうんざりしている人はいませんか。帰省の時期ですから、毎日地元で豪華な料理を食べている人もいるかもしれません。そうして自宅に帰ってから体重計に乗って後悔する人も多いのではないでしょうか。

外食は糖質・脂質がたっぷりの料理です。なぜなら糖質・脂質がたっぷりの料理は大多数の人に「おいしい」と思ってもらえるから。手軽にお客さんを呼び込みたいレストランや居酒屋にすれば、作らないわけにはいかないのです。

魅力的な料理はダイエッターには天敵。しかし欠席ばかりしてしまうと、せっかく親交を深める機会がもったいないです。

「外食でも太らなければ、食べすぎたと罪悪感を抱かなくて済むのに」

今回はそんな方のために、太りにくい食べ方をご紹介します。

 

 

初級者編

 

外食は1か月に1度くらい。少ないから羽目を外してもいいけど、どうせだったら低カロリーで健康に良い外食をしたい人向け。

 

①カロリーはどうしても摂取してしまうものだと諦める

はじめから台無しのことを申してしまいました。しあしどうあがいたところで、外食は脂質・糖質の塊です。自宅のようにストイックに取り組むことは不可能です。

こだわりすぎて空気が読めないという評価も避けたいところ。ある程度のカロリー摂取は仕方ないと割り切りましょう。500kcalオーバーは当たり前と考え、他の日で調整するようにしましょう。

 

②メインを食べる優先順位を考える

魚>鶏>豚>牛

魚が最も健康に良くカロリーも低いです。お刺身や焼き魚であれば文句のつけようがありません。
お肉の中では鶏肉が最もカロリーが低く、豚肉は健康に必用な栄養が豊富です。牛肉は脂質が多いものがあるので、なるべく避けるのがおすすめです。

 

③お酒も低カロリーのものを飲もう

お酒は蒸留酒(焼酎・ブランデー・ウォッカ・ウィスキー)を中心に頼むのがおすすめです。後はワインも比較的カロリーが低いです。
蒸留酒が苦手という人は、こちらのページを参考に低カロリーカクテルを選択することをおすすめします。

 

④お箸を置いて、よく噛む

一口食べるたびにお箸を置くようにしましょう。また20回は必ず噛むようにすると、自然と食べる量が減ります。

 

⑤添え物の野菜を積極的に食べる

自分だけのためにサラダなどを注文しづらいという人は、すでに注文されている野菜を積極的に摂取すべきです。
なかでもメインを添えるのに使われている野菜など、なかなか周りも手を出しません。メインと一緒に食べてしまえば悪目立ちもしませんよ。

 

 

中級者編

外食はそこそこ多い方向け。初級者以上に気を配る必要があります。

 

⑥お酒の飲み方を工夫する

外食で太るのは、お酒ではなくおつまみが原因。だからといっておつまみを頼まずにお酒を飲み続ければ悪酔いの原因になります。おつまみは低カロリーのものを選択しましょう。
さらにおつまみの食べる量を減らすためにチェイサー(口直しの水)を頼んでおけばひどく酔っぱらうこともありません。

 

⑦自分用のサラダを注文する

注文しないほうが珍しいサラダですが、大皿もシェアすればすぐに無くなります。思い切って自分専用にもう1皿頼んでみましょう。口寂しさを感じるたびにサラダを食べるようにしましょう。

タイミングは最初のサラダの皿が空になったぐらい。「野菜好きなんで・・・・・・」と断りをいれれば、専用のサラダぐらいみんな快く頼んでくれます。ドレッシングが多いなどの問題は言いっこなしです。どうせ他の料理を食べたほうが、カロリー摂取は高くなるのです。

 

 

上級者編

ほぼ毎日外食をする方向け。生活の一部となっていますから、ストイックに食べる必要があります。

 

⑧味付けにも気を付ける

塩コショウなどシンプルな味付けはそれだけカロリーが低いです。タレやみそは甘さの分カロリーが上乗せされています。ここまでこだわってしまうと疲れる人もいるので、ストイックな人だけにおすすめします。