旬の野菜、キュウリを食べてマイナスカロリーダイエットしよう


マイナスカロリーダイエットという言葉を聞いたことはありませんか?

 

人間は、食事をすると食物を消化するためにカロリーを使います。胃や腸などの内臓を働かせて消化吸収するのに必要なカロリーです。効率よく消化吸収できる食物もあれば、消化吸収するための時間がかかることで摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多い食物もあります。

 

そのような消費カロリーの方が多い食物の中に、キュウリがあります。しかも、キュウリは、野菜の中でも世界一栄養がないということでギネス認定もされているという食べ物です。カロリーは何と、通常の大きさのキュウリで1本14キロカロリーしかありません。

 

女性用のお茶碗1杯のご飯が、約168キロカロリーと言われているので、キュウリのカロリーの少なさがよくわかると思います。
また、キュウリは、低カロリーというだけでなく、ダイエットするにはうれしい成分がたくさん含まれています。キュウリをたくさん食べて、楽しみながらダイエットしてみませんか。

 

 

キュウリダイエットの効果


キュウリは、キュウリ自身が持っているカロリーよりも、消化する時に消費するカロリーの方が多いと言われる食材です。そのため、食べることによって、よりやせやすくなる食べものと言えますが、その他にもダイエット効果が期待できる成分を含んでいます。

 

酵素「ホスホリパーゼ」は、脂肪を分解する?

 

キュウリに含まれている、「ホスホリパーゼ」は、脂肪を分解する能力が高いと言われている酵素です。2010年に福島大学の研究グループが、世界で初めてキュウリに脂質分解酵素である「ホスホリパーゼ」を発見しました。しかもこの「ホスホリパーゼ」は、従来の酵素よりも脂肪の分解力が強いこともわかってきています。

 

 

このホスホリパーゼは、熱に弱いのでキュウリは加熱せずに生のまま食べるようにしてください。また、効率よく摂取するために、金属のおろし金でキュウリをすりおろし、細胞膜を壊して酵素を摂取しやすいようにすると良いでしょう。すりおろすことによって3倍以上の効果が期待できると言われています。

 

 

カリウムでむくみを解消

キュウリには、むくみ解消に効果がある「カリウム」が含まれています。キュウリ1本で、1日に必要な約1割のカリウムを摂取できると言われています。利尿作用があるカリウムを摂取して、体内の余分な水分を外に出し、すっきりとした健康的なボディを作りましょう。

 

 

まとめ

 


いかがでしたか?年中スーパーなどで見ることができるキュウリですが、夏が旬の野菜です。ぜひ、旬のキュウリを使ってダイエットに挑戦してみてください。

 

キュウリはアレンジしやすい食材なので、冷やっこのトッピングにしてみたり、大根おろしの代わりにキュウリをおろして食べるなど、色々アレンジしてみると、飽きることなく続けやすいのではないでしょうか。