脂肪を燃やすためには栄養が必要


カロリー制限をしっかりしているのに、体重が減らない、肌がガサガサしているとお悩みの方。それはもしかしたら脂肪を燃やす栄養が足りていないからかもしれません。太る原因となるカロリーばかり気にして、痩せるために必要な栄養をないがしろにしていませんか。今回は一人暮らしにもおすすめのダイエット中にぜひ食べたい栄養豊富な野菜をご紹介します。

 

トマト


肌の代謝を高めるビタミンB6とリコピンが含まれているトマト。洗ってへたを取るだけで簡単に食べられる手軽さも嬉しいです。トマトが苦手という人は、湯剥きで皮を剥いたトマトにたっぷりの砂糖をかけて冷蔵庫で置くと青臭さが消えて食べやすくなります。もしくは酢4:砂糖5:醤油1に漬けるのもお勧めです。

 

 

キャベツ


ミネラルが豊富な野菜です。数枚で1日に必要なビタミンCを補うことができます。しかしビタミンCは火を通すと壊れてしまうので、生野菜が苦手な人には食べるのが難しいかもしれません。100均ではキャベツ専用のスライサーも販売されています。

 

 

レタス


糖質をエネルギーに変換するビタミンB1が豊富な野菜です。生野菜でも食べやすく、苦手な人でも肉やパンにはさんで食べると食べやすいです。

 

 

ほうれん草

鉄分が豊富に含まれる、緑黄色野菜です。ほうれん草を食べすぎると尿路結石の原因になるという話を聞いた人も多いのではないでしょうか。それは本当の話で、ほうれん草に含まれるシュウ酸が尿路結石を引き起こします。それではどれだけのほうれん草を食べたら、食べ過ぎとなるのでしょうか。それは毎日1kg以上摂取した場合です。大体4束程度。このため毎日おかずとして食べる分には問題はありません。ほうれん草は冷凍されたものがスーパーでも販売されており、1人暮らしでも調理しやすい野菜です。

 

 

ブロッコリー


ブロッコリーにはカロチン、ビタミンB群、カリウム、リンなどの栄養素が豊富に含まれています。実はたんぱく質も含まれており、アスリートやボディビルダーなどがよく食べる野菜でもあります。意外なことにブロッコリーは生で食べられる野菜。ベーコンやナッツ類と合わせて食べるととてもおいしいです。同じくビタミンCが多く含まれているカリフラワーも生で食べれる野菜です。

 

 

ピーマン


子どもが苦手な野菜トップですが、実はレモンやみかんよりもビタミンCが豊富に含まれているピーマン。しかもピーマンにはビタミンPが含まれており、加熱調理してもビタミンCが壊れにくいです。さらにピーマンは実は種ごと食べることができます。へたを取ってフライパンで炒めるだけで簡単に食べられる野菜です。

 

 

きのこ類


食物繊維とビタミンB・Dがたくさん含まれるきのこ類。値段も安く、味もたんぱくのため、他の調理のかさましに大活躍します。きのこだけを買って、市販の鍋のモトで茹でれば簡単に1品作ることができます。きのこは割けばいいので、包丁・まな板いらずです。