食べて痩せる食事ってどんなのなの?

痩せようと考えた女性がまず取り掛かるのが「食べないこと」です。しかしこの方法は、食事量を戻すとすぐにリバウンドするだけではなく、年齢を重ね代謝が下がるほど効果が薄くなります。

近年はダイエットの意識も変わり「食べないダイエット」から「食べるダイエット」を目指す女性も多くなっています。

しかし本当に痩せる食事とは、どのような食事なのでしょうか。今回は食べて痩せられる食事をご紹介します。

野菜と肉と炭水化物を食べる

食べて痩せるためには、栄養バランスが整った食事を食べることが大切です。このため野菜と肉と炭水化物をバランスよく食べる必用があります。

何をどれくらい食べればよいのか、農林水産省が公表している栄養バランスガイドを参考にするとよいでしょう。

これによると、18~69歳の女性は炭水化物:野菜:たんぱく質を2:2:1で食べるのが理想のようです。加えて少量の乳製品や果物を食べると、ビタミンやミネラルがきちんと摂取できるようです。

炭水化物を毎日食べているお茶碗1杯ぐらいだと考えると、野菜やたんぱく質の量がつかみやすくなるのではないのでしょうか。

 

2:2:1の割合で食べたから痩せるとは限らない

栄養バランスが整った食事を食べたから痩せるとは限らないのがダイエットの難しいところです。ここからさらに痩せるメニューを考えければなりません。

痩せる食事のコツはシンプルな味付けにすること。和食では砂糖を使うことが多く、洋食ではオイルやバターを使うことが多いです。砂糖やオイルを味付けに多用すると、摂取カロリーが増えてしまいます。

あまり難しい調理は考えずに、日頃の料理は焼いたり蒸したりした食品に塩やこしょうをかけるだけでも十分です。

ただしまったく脂質や糖類を摂らないのもストレスが溜まります。ほどほどに味付けにはこだわるようにしましょう。

また生野菜にはあまりこだわらなくてもかまいません。栄養摂取よりも、毎日おいしいご飯を食べる方が大切です。

生野菜のサラダが苦手な人は、食べやすいように熱を加えて食べましょう。

 

ダイエットメニューで大切なのは楽に継続できること

毎日野菜を切ってお肉を炒めて、痩せる食事を食べるのも大切ですが、続けられなければ意味がありません。

痩せる食事メニューが分かったら、あとはいかに楽をするかを考えましょう。

たんぱく質はコンビニのスモークチキンで簡単に用意することができます。野菜のカット野菜や、コンビニサラダを活用するとよいでしょう。

炭水化物もご飯を炊くのが面倒なのであれば、市販のパンを食べてもよいでしょう。ただし総菜パンや菓子パンはカロリーが高すぎるので、出来る限りシンプルなパンを食べるようにしてください。