糖質制限のダイエットが根強く人気ですが、特にストレスや疲労が蓄積されているときの糖質制限は辛いものです。
ストレスがあると、人間は甘いものや炭水化物が欲しくなります。
それを我慢すると、さらにストレスが蓄積されるという悪循環にはまっていくのですね。

そんなときは、食べる順番を工夫することで糖質をコントロールできます。
糖質をコントロールすればダイエット効果も上がるので、是非、食べる順番のコツを知っていただきたいです。

ここでは、食べる順番で糖質コントロールをしてダイエットにつなげる方法をご紹介します。

食べる順番で糖質コントロールできる?

食べる順番により血糖値の上昇率を下げて糖質の吸収を抑えることはできます。
ただし、かなり糖質を取っていると、食べる順番を工夫するくらいでは糖質吸収を下げることはできません。

ポイントは食物繊維を先に摂ることです。
食物繊維は、便秘解消にも役立ちますが、他にもダイエットに有効な魅力をたくさん秘めているのです。

そのひとつに血糖値の上昇率を抑えるという働きがあります。

糖質コントロールでダイエットできるメカニズム


食べる順番で血糖値の上昇を緩やかにすると、通常よりも糖質の吸収を抑えられます。
それによって、糖質をエネルギーに変換しにくくなるので脂肪を燃焼してエネルギーに変えようとする働きがあるのです。

即効性はありませんが、少しずつ脂肪率が減ってダイエットにつながりますし、糖質制限のための食べる順番が習慣になれば、太りにくい食事が日課になります。

食べる順番でダイエットする方法

それでは、食べる順番ダイエットの具体的な方法をご紹介します。

1. 食物繊維が多い野菜やサラダ、ワカメなどの海藻類など

まずは、食物繊維が多い野菜や海藻のメニューを食べましょう。
サラダやワカメや野菜たっぷりのお味噌汁などが最適です。
かなりたくさん食べておけば、食物繊維のおかげで満腹感を得られるので食べ過ぎを防げます。

2. 肉や魚、大豆などのタンパク質
次に摂るのがタンパク質です。
肉や魚、大豆製品などのタンパク質を摂りましょう。
肉や魚は脂質が高過ぎないものを選ぶと脂肪吸収を防げます。

また、大豆製品も満腹感を得られるので食べ過ぎを防げます。

3. ご飯や麺などの炭水化物
最後に、炭水化物で糖質を摂ります。
炭水化物から食べると、満腹感を得るまで食べてしまうので食べ過ぎになりますが、先に食物繊維やタンパク質を摂っておくと食べすぎる心配もなく、糖質の吸収も穏やかになります。

まとめ

糖質制限をしたいなら糖質を最後に摂るように食べる順番を工夫しましょう。
それを考えると、デザートを食後に食べるのは正解なのかもしれませんね。