ダイエットにも向いている健康食品は食べ方に気を付けよう

どんなに健康によい食品でも、そればかり食べてしまえば栄養バランスを崩し、体調不良の原因となります。それは豆腐やヨーグルトといった、ダイエットに向いているといわれる健康食品も同様です。

今回はダイエットによく進められる健康食品の注意点をまとめてみました。痩せると思って食べてたのに、逆に太ってしまった、ということがないように今から知っていきましょう。

 

 

女性の味方豆腐

豆腐はタンパク質が豊富に含まれダイエットにふさわしい食品ですが、畑のお肉といわれるだけあってカロリーが意外と高いです。豆腐一丁は300g~400gあり、およそ150kcal~200kcalあります。白米の茶碗一杯(140g)のカロリーはおよそ235kcalです。白米よりは少ないカロリーですが、それでも高めのカロリーです。

豆腐のカロリーは意外と高いといっても、ダイエットに不向きな食品というわけではありません。タンパク質が豊富で、肉や魚と比べればカロリーは少ないです。タンパク質をしっかり摂りつつカロリー抑えたい場合に相応しい食品なのです。

イソフラボンの摂りすぎによる発がん性も示唆されていることから、食べれば食べるほどよいというわけではありません。1日1丁以上は食べないようにするとよいでしょう。

同様に大豆からできている納豆やおからも以外にカロリーが高いため食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

低カロリーでおやつにも最適な寒天

低カロリーで食物繊維豊富な寒天は、ダイエットに最適な食品です。しかし寒天に含まれる食物繊維は、ビタミンやミネラルなどの必用な栄養の吸収を邪魔するというデメリットもあります。

また寒天は水を吸収しお腹を膨らませやすい食べ物です。うっかり寒天を食べ過ぎて、野菜やお肉が食べられないということはないように気を付けましょう。

 

 

腸を整えるヨーグルト

近年人気になっているヨーグルトですが、食べ過ぎると便秘がひどくなったり太る原因になる場合があるようです。

そもそもヨーグルトに含まれている乳糖は、日本人が分解しにくい成分だといわれています。乳糖を分解する酵素が少ない人が、ヨーグルトを食べ過ぎると消化器官に負担をかけます。

いくらヨーグルトを食べても便秘が解消しない場合は、ヨーグルトの分解に向いていない体質の可能性があります。ぬか漬けやみそなど、昔ながらの和食品で腸活を始めてみるのをおすすめします。

もしヨーグルトをダイエットに取り入れるのであれば、無糖のヨーグルトを選びましょう。ヨーグルトに含まれる甘味料は、下痢を促したり、腸内の悪玉菌のえさとなる場合があります。冷たいヨーグルトは消化器官に負担をかけるため、電子レンジで温めて食べるようにしましょう。