スーパーフードの代表「チアシード」とは


スーパーフードとは「低カロリーでかつ栄養豊富である食品」を指します。スーパーフードに数えられるチアシードも、大さじ1杯約50kcalと低カロリーでありながらも、食物繊維、必須アミノ酸、αリノレン酸が含まれる食品です。

 

「ITはなびらだけ」や「進化系カカオニブ」など今年も新しいスーパーフードが発表されましたが、どれも手に入りにくい食品です。対してチアシードは薬局などで簡単に手に入り、お菓子やドリンクなどの加工食品もコンビニで購入することができます。スーパーフードは気になるけど、何がいいか分からないという人にまさにおすすめの食品です。

 

チアシードのダイエット効果


チアシードの特徴は、水を吸収したら8倍から10倍に膨らむところです。性質は寒天に近く、食前にチアシードを食べるダイエット方法は寒天ダイエットによく似ています。寒天と明らかに違う点は、その栄養の高さです。なんとチアシードには必須アミノ酸9種類がすべてと、食物繊維、そして良質な油であるαリノレン酸が含まれています。

 

 

ダイエットは摂取カロリーを減らすことからはじまります。食べる量が減れば当然、摂れる栄養も減ります。ダイエットは摂取カロリーを減らすと同時に、足りない栄養をどのように補うかがポイントとなります。チアシードを活用したダイエットは、その点をうまく補ってくれます。

 

 

チアシードはそのまま食べると危険

チアシードをそのまま食べてはいけません。ダイエットにはこれ以上ない味方のチアシードですが、2つほど難点があります。1つはチアシードには毒が含まれているところです。ただしこの毒はチアシードを水につけておくだけで簡単に解毒することができます。

 

 

用意するものは、大さじ1杯(約10g)に対し水を約100gほどです。1晩(12時間程度)浸しておく必要があります。水に浸して膨らんだチアシードはヨーグルトや飲み物に混ぜて食べるとよいでしょう。αリノレン酸は熱に弱いので40度以下に食べ物に混ぜるようにしてください。

 

 

そしてもう1つは脂質が多いことです。食べ過ぎると油を多く摂取してしまうため、1日大さじ1杯程度した食べることができません。

 

 

水に浸すのが面倒だという人には

引用:http://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1303273_1996.html
12時間も水に浸すのが面倒だという人は、コンビニで購入できるチアシード入りのお菓子やドリンクをダイエットに活用することをおすすめします。チアシード入りのお菓子は胃の中で膨張します。いつものお菓子より少ない量で満足できます。ただしコンビニ菓子は加糖されているので、食べ過ぎには気を付けましょう。

 

 

栄養だけ摂りたいという人には

引用:https://item.rakuten.co.jp/an-donuts/3824141/
お腹を膨らませなくてよいからチアシードの栄養だけ効率よく摂取したい、という人にはチアシードオイルがおすすめです。限られた油にしか含まれないαリノレン酸を効率よく摂取することができます。ただしチアシードと同様加熱すると栄養が飛んでしまうので、そのまま料理にかけて食べるようにしましょう。